B1リーグ

明日、太田で開幕戦を迎えるサンダーズ。水野HCの下で強豪チームへと成長する

いよいよ明日の10月1日にホームで開幕戦を迎える群馬クレインサンダーズ。開幕を前に、今季のチームについて8月の入団会見、9月の新体制発表記者会見からざっとおさらいしよう。文/星野志保(EIKAN GUNMA編集部)  サ   →

2年ぶりのB1でのプレーに手ごたえ。得点力を上げ、さらなる活躍を誓う

群馬クレインサンダーズ山崎 稜 B1初挑戦となった2021-22シーズンは、群馬クレインサンダーズは主力にケガ人続出、新型コロナウイルス感染症の影響などで、選手が戦力として全員揃ったのがシーズン終盤になってからという苦し   →

チーム創成期のドタバタの中でチームを支えた初代キャプテンが対戦相手として帰郷

三遠ネオフェニックス岡田慎吾 2022年4月27日に太田市運動公園市民体育館で行われた三遠ネオフェニックス戦で、チーム創設当時のメンバーで、初代キャプテンを務めた岡田慎吾が対戦相手として地元群馬に戻ってきた。チームの歴史   →

ディフェンスが改善し、チーム力が向上。チャンピオンシップ進出に望みをつなぐサンダーズ

4月上旬の5試合で見えたチームの成長 群馬クレインサンダーズ 4月2日(土)、3日(日)、6日(水)のレバンガ北海道戦、そして9日(土)、10日(日)のアルバルク東京戦と、4月は水、土、日と週3日間で試合が開催される過酷   →

サンダーズのベンチメンバーが躍動。今季最少失点で横浜を下す。

11月10日の横浜戦はチームの成長を感じられる試合となった。これまで選手層の薄さが課題だったが、この試合で勝利の鍵を握ったのが、ベンチメンバーの活躍だったからだ。徐々に課題克服をしつつあるチームの姿を紹介する。文・写真/   →

開幕から1カ月。サンダーズの課題と、見えた明るい兆し

Bリーグの2021-22シーズンが開幕して1カ月が過ぎた。11月7日(日)の名古屋D戦までの11試合を4勝7敗で終えたサンダーズは、東地区11チーム中8位につける。開幕から9試合過ぎてもホーム戦で勝ち星がなかったが、11   →

PGとして、チームの良さを引き出すプレーをする

群馬クレインサンダーズ笠井 康平 在籍2年目の笠井康平選手が、マイケル・パーカー選手と共に今季、キャプテンに就任した。PG(ポイントガード)として進化し続ける笠井選手に、キャプテン就任の経緯や、チームの状況、B1で戦う熱   →