水野宏太HC

CS進出のために必要だったものとは――。群馬クレインサンダーズの今シーズンを振り返る

 Bリーグの2023-24シーズンは広島ドラゴンフライズの優勝で幕を閉じた。B1リーグ3年目の群馬クレインサンダーズは、クラブ初のチャンピオンシップ(CS)進出を目指したが、31勝29敗と東地区4位に終わり、目標達成は叶   →

北海道に敗れて、CS進出は厳しい状況の群馬クレインサンダーズ。全員で戦い、最後まで勝利をあきらめない姿勢がチームをさらなる成長へと導く。

4月17日(水)にレバンガ北海道との試合に臨んだ群馬クレインサンダーズ。1Qは25-14と11点差で試合展開を優位に持ち込んだものの、2Q終盤から苦戦を強いられ、4Qには一時13点差をつけられた。しかしそこから一気に攻撃   →

ビッグマン2人をケガで欠く苦しいチーム事情が、選手たちの成長を促しているサンダーズ。今週末は千葉Jに連勝し、CS進出に望みをかける。

3月31日の広島ドラゴンフライズ戦で負った怪我で、マイケル・パーカー選手、ケーレブ・ターズ―スキー選手という主力のビックマン2人を欠いたチームは、4月6、7日の信州ブレイブウォーリアーズ戦に、両日共、延長戦の末に辛勝。中   →

「セイムページじゃなかった」。ワイルドカード争いをする秋田に惨敗

3月27日(水)の秋田ノーザンハピネッツ戦に68-85で敗れ、ワイルドカード4位に後退した群馬クレインサンダーズ。同3位の川崎ブレイブサンダースとは26勝20敗と勝率は同じだが、川崎との直接対決でサンダーズは2敗している   →

CS進出圏内に手の届くところまできたサンダーズ。A東京に惜敗し連勝ストップも、課題を今後に生かす。

東地区2位のアルバルク東京(A東京)との対戦となった3月20日のホーム戦。10連勝を目指した群馬クレインサンダーズだったが、4Qの試合終了までもつれ込んだ展開で勝利を手繰り寄せることができず、87-89とわずか2点差に泣   →

直近10試合で9勝1敗と、サンダーズの好調の理由を探る

直近10試合で9勝1敗と快進撃を見せる群馬クレインサンダーズ。シーズン前半は勝てない試合が続いて勝率5割を割っていたが、2月22日の大阪エヴェッサ戦を終えて21勝18敗と勝率を5割台に乗せてバイウイークを迎えた。残すとこ   →

三河戦で見えたサンダーズの苦悩と成長の証②

1月27、28日に、中地区2位の強豪・シーホース三河をホームに迎えた群馬クレインサンダーズ。1試合目は持ち味である攻守の切り替えの速いオフェンスで三河を圧倒。4Qで三河に追い上げられるものの、わずか3点差で逃げ切った。2   →

三河戦で見えたサンダーズの苦悩と成長の証①

1月27、28日に、中地区2位の強豪・シーホース三河をホームに迎えた群馬クレインサンダーズ。1試合目は持ち味である攻守の切り替えの速いオフェンスで三河を圧倒。4Qで三河に追い上げられるものの、わずか3点差で逃げ切った。2   →

外国籍2選手を欠く苦しい状況がチームの成長を促した。今後は勝率8割でチャンピオンシップ進出に向け巻き返しを図る

 今季は、本気でチャンピオンシップ進出を目指し、「打てば入る」と言われる3Pシューターの辻直人、抜群のディフェンス力とシュート力で昨季、琉球ゴールデンキングスを優勝に導いたコー・フリッピン、ユーロリーグで活躍していたNB   →

開幕から連敗に苦しむサンダーズに見えた成長の兆し

 今季は、本気でチャンピオンシップ進出を目指し、その先の優勝にチャレンジしていく目標を掲げたサンダーズ。しかし、宇都宮ブレックスとの開幕戦で連敗を喫し、ホーム開幕戦となった横浜BC戦で連勝したものの、その後アウェーゲーム   →