群馬の高校野球2023夏 前橋育英高校編② 小田島泰成
プラスの言葉がけでチームの雰囲気づくりに取り組み、先輩たちが成し遂げた全国制覇の夢に挑む。 小田島泰成(おだじま・たいせい)3年・内野手・キャプテン2005年8月15日生まれ、高崎中央ボーイズ(安中市立第二中学校)出身、 →
プラスの言葉がけでチームの雰囲気づくりに取り組み、先輩たちが成し遂げた全国制覇の夢に挑む。 小田島泰成(おだじま・たいせい)3年・内野手・キャプテン2005年8月15日生まれ、高崎中央ボーイズ(安中市立第二中学校)出身、 →
2年ぶり7度目の甲子園出場に向け、守備力を強化。夏はチーム力で勝負する! 2年ぶり7度目の甲子園出場を目指す前橋育英。今春の大会では、準決勝で健大と対戦し、0-4と4点ビハインドで迎えた9回表に、健大のエース・小玉湧斗 →
甲子園への熱い思いを胸に秘め、一戦一戦戦って、その結果が甲子園につながればいい。 清水麻成(しみず・まなと)3年・投手2005年10月6日生まれ、太田市立綿引中学校出身、186㎝・75㎏、右投右打 ――春の商大附戦で、清 →
昨夏、先輩たちと見た甲子園の景色。今年は自分の代の仲間と見たい! 亀田凛太郎(かめだ・りんたろう)3年・投手2005年9月7日生まれ、館林ボーイズ(館林市立第四中学校)出身、175㎝・75㎏、右投右打 ――昨夏、正捕手で →
甲子園に行って、継続的にもっといいチームを作りたい。それで樹徳に入りたいと思ってくれる子どもが増えれば、自分たちの誇りにもなる。 森 颯良(もり・そら)3年・内野手・キャプテン2005年7月30日生まれ、桐生ボーイズ(桐 →
昨夏、気持ちがのった時の強さを見せてくれた樹徳が、今夏はさらにチーム力をアップさせ二連覇に挑む。 昨夏、30年ぶりに優勝した樹徳。昨夏の試合で印象的だったのは、樹徳の選手たちが伸び伸びと楽しんで野球をしていたことだ。さ →
ほぼすべての時間を自分たちに費やしてくれる指導者のためにも、結果で恩返ししたい。 石塚快士(いしづか・かいし)3年・内野手・キャプテン2025年6月2日生まれ、高崎ボーイズ(伊勢崎市立境南中学校)出身、172㎝・70㎏、 →
兄弟3人がキャッチャーという野球一家。忙しい中でも練習に付き合ってくれた父を甲子園に連れていきたい。 星野竜河3年・捕手2023年2月5日生まれ、長野東シニア(長野市立篠ノ井西中学校)、169㎝・68㎏、右投左打 ――星 →
「最弱から最強へ」。最強だった先輩たちを超えるには、人間味を磨くことが必要。 佐藤礼恩(さとう・れおん)3年・内野手2005年5月30日生まれ、西毛ボーイズ(富岡市立富岡中学校)出身、170㎝・70㎏、右投右打 ――佐藤 →
後半から終盤の大量失点を防ぎ、3年ぶりの県の頂点に立つ! 今夏も優勝候補の一角をなす桐生第一だ。昨夏は準々決勝で、優勝した樹徳に7-10と打ち合いの末に敗れ、昨秋も樹徳に5-6で惜敗。今春は準々決勝で健大に逆転負けを喫 →