群馬の高校野球2023 明和県央高校編④ 生方公英
互いに信頼し合った“日本一のバッテリー”。創部初の県準優勝に貢献した扇の要 生方公英(うぶかた・こうえい)3年・捕手2005年6月10日生まれ、沼田市立西中学校出身、169㎝・68㎏、右投右打 ピッチャーとして、エースの →
互いに信頼し合った“日本一のバッテリー”。創部初の県準優勝に貢献した扇の要 生方公英(うぶかた・こうえい)3年・捕手2005年6月10日生まれ、沼田市立西中学校出身、169㎝・68㎏、右投右打 ピッチャーとして、エースの →
エースで4番。熱く本気で野球に取り組んだ3年間 須藤奨太(すどう・しょうた)3年・投手2005年6月18日生まれ、安中市立第二中学校出身、174㎝・87㎏、左投左打 昨夏、2年生ながら背番号1を背負ったエースが、経験を積 →
創部以来初の準優勝に導いた野寺のキャプテン力 野寺日翔(のでら・にちか)3年・内野手・キャプテン2005年8月23日生まれ、吉岡町立吉岡中学校出身、171㎝・68㎏、右投右打 一人ひとりの個性が強いチームをキャプテンとし →
創部から40年で手にした2度の準優勝。関東大会で戦った経験がチームの財産になる 7月8日から始まった第105回全国高等学校野球選手権大会記念群馬大会が同月27日に閉幕し、8月6日から甲子園で始まる全国大会に群馬代表として →
自分の代で健大の歴史を変える! 努力でポジションを勝ち取った努力家。持ち前の走力でチームを県の頂点へと導く。 夏の県予選で現在ベスト4に進出している健大高崎。今春のセンバツで力を出せず完敗した報徳学園戦(兵庫)をきっかけ →
甘えを断ち切るために秋田から群馬へ。経験豊富なエースが、チームを8年ぶりの夏の甲子園に導く投球を見せる! 夏の県予選で現在ベスト4に進出している健大高崎。今春のセンバツで力を出せず完敗した報徳学園戦(兵庫)をきっかけにチ →
「なぜ甲子園に行けないんだろう」とその原因を追究した日々。キャプテンとして「自分たちにできることはすべてやる」と取り組んだ努力を実らせる! 夏の県予選で現在ベスト4に進出している健大高崎。今春のセンバツで力を出せず完敗し →
バッティングではつなぐことを意識し、俊足を生かした守備範囲の広さで、この夏、チームの優勝に貢献する。 塩谷浩政(しおや・こうせい)3年・外野手2005年9月16日生まれ、高崎中央ボーイズ(高崎市立群馬中央中学校)出身、1 →
小学生の時から憧れたチームで、2013年以来の全国制覇を目標に掲げて、この夏を戦う。 岩﨑鈴音(いわざき・りおん)3年・投手2005年9月10日生まれ、太田市立宝泉中学校出身、179㎝・75㎏、右投左打 ――春はケガをし →
プラスの言葉がけでチームの雰囲気づくりに取り組み、先輩たちが成し遂げた全国制覇の夢に挑む。 小田島泰成(おだじま・たいせい)3年・内野手・キャプテン2005年8月15日生まれ、高崎中央ボーイズ(安中市立第二中学校)出身、 →