群馬の高校野2023夏 桐生第一高校編④ 石塚快士
ほぼすべての時間を自分たちに費やしてくれる指導者のためにも、結果で恩返ししたい。 石塚快士(いしづか・かいし)3年・内野手・キャプテン2025年6月2日生まれ、高崎ボーイズ(伊勢崎市立境南中学校)出身、172㎝・70㎏、 →
ほぼすべての時間を自分たちに費やしてくれる指導者のためにも、結果で恩返ししたい。 石塚快士(いしづか・かいし)3年・内野手・キャプテン2025年6月2日生まれ、高崎ボーイズ(伊勢崎市立境南中学校)出身、172㎝・70㎏、 →
後半から終盤の大量失点を防ぎ、3年ぶりの県の頂点に立つ! 今夏も優勝候補の一角をなす桐生第一だ。昨夏は準々決勝で、優勝した樹徳に7-10と打ち合いの末に敗れ、昨秋も樹徳に5-6で惜敗。今春は準々決勝で健大に逆転負けを喫 →
提箸優雅(3年・一塁手) 春に出たメンタルの弱さを克服し打率6割で、甲子園出場に貢献する 「練習試合ではあまり打たないが、公式戦になると打つ」と今泉壮介監督が言うほど、提箸は試合で勝負強さを発揮する選手だ。佐野ボーイズ →
三塚琉生(3年・中堅手/投手) 調子を上げているバッティングでチームを14年ぶりの甲子園へと導く 今夏、群馬の注目選手の一人が三塚琉生である。千葉の八千代中央リトルシニアから桐生第一に進学。群馬の桐生第一を選んだのは、 →
打撃は三塚、提箸が中心。エースの北村が完全復活。メンタル面と守備を強化し、夏の頂点に挑む 群馬の強豪私立3校の一角をなす桐生第一。1999年に全国優勝を果たした群馬の名門チームだ。昨秋は、準々決勝で8-1と7回コールド →