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 私たちは、群馬県でもスポーツ誌を発行したいとの思いから、2017年4月に『スタンダード群馬版』を、2018年10月から『エールスポーツ群馬』を発行してまいりました。これまで一緒に雑誌作りをしてきた仲間と共に、群馬のスポーツ記事を通じて、さらに多くの人たちに挑戦する勇気や生きる力を与えたいとの思いから、2020年12月に『EIKAN GUNMA(エイカン グンマ)』をスタートいたしました。高校の部活の先生方から、「コロナの影響で活動が思うようにできない生徒たちのために、彼らの頑張りを伝えたい」との言葉も、WEBマガジンを立ち上げる後押しになりました。
 本サイトは、多くの皆さまに群馬のスポーツを知ってほしいという思いから無料で記事を配信しております。どうしても依頼原稿や編集作業が優先となってしまうため、ゆる~く、記事をアップしております。

今後も皆さまのお役に立てるように精進していきたいと存じます。

EIKAN GUNMA編集担当
星野編集事務所
星野 志保

■編集担当プロフィール■
星野志保(ほしの・しほ)
群馬県立渋川女子高校を卒業後、米国の大学で政治、ジャーナリズム学ぶ。卒業後は、「世の中をよくする一助になりたい」と、マスコミの世界に飛び込む。経済系の出版社で経営雑誌の編集に携わったほか、医療系、アート系の出版社でさまざまな経験を積む。群馬にUターン後は、JFL時代のザスパ草津の取材を担当したことがきっかけでスポーツ分野が編集活動の中心になる。バスケットボールに関わったのはbjリーグ2年目からで、当時の河内敏光チェアマンから「バスケットをもっと日本に広めたい」との依頼を受けて、『Free Bas.』というフリーペーパーを全国の高校を中心に配布。日本代表やbjリーグ、JBL、WJBL、大学、高校のバスケット情報を提供していた。

経営雑誌に関わっていたこともあり、チームの戦術や成績よりもクラブ運営に興味がある。親戚に中国政府高官や全人代議員などがおり、中国経済の目覚ましい経済発展を間接的に見てきたため、国際経済にも注目。最近は環境問題や国際紛争の問題などについても勉強中。「学ぶことに年齢制限はない」がモットー。趣味は音楽。

ライター、カメラマンへの仕事の依頼も承ります
本サイトに記事や写真を掲載しているライター、カメラマンへの仕事の依頼も承ります。『EIKAN GUNMA』では、自分の利益のために事実を捻じ曲げ、ペンの暴力で人を陥れるようなライターに仕事の依頼はしておりません。取材力と筆力があり、スポーツを盛り上げるために力を尽くすライターばかりです。カメラマンも少しでもいい写真を撮るために努力する人たちです。当サイト自慢のライター、カメラマンへの仕事の依頼は下記までご連絡をお願いいたします。

■小冊子やパンフレット、プログラムなどの作成のご依頼も承ります■
ライター、カメラマン、デザイナー、印刷会社の1つのチームで、小冊子、パンフレット、プログラムなどの印刷物・出版物のご依頼を承ります。「こういうものを作りたい」という漠然とした依頼でも構いません。依頼主と共に納得のいくものを作成していきます。まずはお気軽に下記までご連絡ください。

■連絡先■
星野編集事務所 
星野志保
midnight.0121@gmail.com